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ロレックスが動かない

「大切にしていたロレックスの時計が動かない」毎日使っている時計が突然動かなくなると慌ててしまいますよね。ここではロレックスの時計が動かなくなってしまう原因や対策についてまとめています。解決事例も載せているので、ロレックスの時計が動かずにお困りの人は参考にしてみてください。

目次

ロレックスが動かなくなる症状まとめ

突然動かくなったのには、必ず理由があります。動かなくなった箇所によって対処法が変わってくるので、どんな場所でどんな症状がでるのかまずチェックしましょう。

動かなくなる箇所と症状

秒針

必ず同じ場所で秒針が止まる

手巻きネジ

異物の混入や機械の破損によってネジが回せなくなる

逆回転防止ベゼル

汗やほこりがベゼルの中に入って動きを固くする

動かなくなるのは、内部パーツが何らかの不具合を起こしている可能性が高いでしょう。研磨で修理できる場合もあれば、新品のパーツ交換しなければいけない場合もあります。

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ロレックスの時計が止まってしまう原因とは?

時計が止まってしまう原因を確認してみましょう。

潤滑油の劣化、油切れ

内部パーツを円滑に動かすためには油が大切です。油が切れると動きが鈍くなって、ついには動かなくなることも。油切れが続くと無理な動き方をしてパーツそのものが破損する恐れがあります。パーツの破損は修理の料金も上がるので定期的にお店で油を差してもらいましょう。

電池切れ

時計が止まってしまった理由として、クォーツ式ロレックスの場合には搭載されている電池が切れていることがあります。電池交換時期は時計によって変わるので、自分のロレックスの交換時期を忘れないように気を付けましょう。

内部パーツの破損

強い衝撃を受けると内部のパーツが壊れてしまうことがあるので注意が必要です。パーツが破損すると、欠片がほかのパーツの動きを止めてしまったり、ネジのすき間に入って動きを鈍くしてしまったりと、いろいろな問題が出てきてしまいます。破損した部品をすぐに修理しないと周りのパーツを傷つける恐れがあるため、異変に気付いたらすぐに修理ができるお店もしくは日本ロレックスへ相談してください。

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動かないロレックスの不具合を解決した修理・オーバーホール事例

動かなくなってしまったロレックスの修理事例を4つ紹介します。

エクスプローラー?Ref.16570が動かなくなってしまった事例

依頼内容 時計が止まってしまった、手でゼンマイが巻けない
調整内容 オーバーホール
パーツ交換・その他
角穴車・巻上車
参考費用 オーバーホール:24,000円
角穴車交換:9,000円
巻上車交換:9,000円
合計:42,000円

時計が動かなくなった原因は、内部パーツの破損でした。ネジの外れやあるべき部品の紛失など、いろいろなパーツに問題あり。汚れもひどく洗浄をしなければいけない状態です。破損した部品は交換する必要がありましたが、交換するパーツは2つだけで、どちらも部品代は9,000円。そこにオーバーホールの料金が追加されて修理料金は42,000円になりました。

サブマリーナが動かなくなった事例

依頼内容 時計が止まってしまった
調整内容 分解・洗浄・調整・注油・組立・点検
パーツ交換・その他
ゼンマイ・裏蓋パッキン
参考費用 オーバーホール(部品交換込み):42,984円

時計が止まってしまい、ゼンマイを巻いても秒針が動かないという症状。オーバーホールの必要があり、分解調整とゼンマイ・裏蓋パッキン交換込みで39,800円+税、修理期間は約50日でした。

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デイトナのサファイアガラスが破損し、動かなくなった事例

依頼内容 割れてしまったサファイアガラスの交換
動かなくなってしまった時計とクロノグラフの修理
調整内容 オーバーホール
パーツ交換・その他
サファイアガラス交換
参考費用 オーバーホール:49,680円
サファイアガラス交換:56,160円
合計:105,840円

サファイアガラスが破損し、時計とクロノグラフが動かなくなった状態。ガラスの破片が内部に混入している可能性があるため、オーバーホールが必要になりました。約4週間で修理は完了。

サブマリーナが油切れで動かない事例

依頼内容 時計が動かない、ラバー製ベルトに交換したい
調整内容 分解・洗浄・調整・注油・組立・点検
研磨仕上げ
パーツ交換・その他
ゼンマイ・裏蓋パッキン交換
カーティス BUBBER B(ラバーB) ベルト交換
参考費用 オーバーホール、その他:39,800円
ベルト交換:31,297円
合計:76,785円

時計が動いていない原因は、内部の油切れと汚れにありました。内部パーツをキレイにするためにオーバーホールを実施。ベルト交換も含めて修理期間は6週間でした。

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定期的にメンテナンスを受けることが大切

ロレックスが動かなくなるのは、内部パーツの汚れや油切れ、外部の刺激などが理由です。対処法はロレックスが動かなくなった原因がある箇所によって変わります。ロレックスが動かなくなった状態で放置しておくと、直すのにお金と時間がかかるようになるので要注意。動かなくなったら早い段階でロレックスのオーバーホール・修理ができるお店に出すようにしましょう。

時計が突然動かなくなる事態を避けるためにも、ロレックスの定期的なメンテナンスは大切です。最低でも5年に1回はオーバーホールを受けておくと、外的要因でないかぎり、突然止まることはほとんどなくなりますよ。

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