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オーバーホール業者3選

※東京にあるロレックスオーバーホール店で検索上位表示されるうち、公式サイトでオーバーホール費用および、純正部品を使用することを明らかにしている会社を厳選。モデルによって費用は変わりますので、詳しくは各店舗にお問合せください。(2021年3月22日時点)※税込・税抜については、各社にお問合せください。

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GMTマスターのオーバーホール事例と費用相場

公開日: |更新日:

ロレックスの人気モデルのひとつである、GMTマスターのオーバーホール費用相場や事例、起こりがちな故障とその原因などについてご紹介しています。

GMTマスターのオーバーホール費用の目安

日本ロレックス 53,460円~
時計修理専門店 32,780円~

GMTマスターは、2つのタイムゾーンを表示するために時針が2本ある特殊な機構となっていますが、高級コレクションと比較すると、日本ロレックスでのオーバーホール費用は低めです。

時計修理専門店に依頼する場合の基本料金は、日本ロレックスの約60%が目安。針の数が多く、回転ベゼルもあるため、シンプルなロレックス時計のオーバーホールよりも少し高くなる傾向があります。

GMTマスターのオーバーホール事例と費用

ロレックスGMTマスターⅡ Ref.116710のオーバーホール事例

  • 依頼内容:少し遅れがみられる、定期オーバーホール
  • 調整内容・料金:オーバーホール25,300円、パッキン交換2,200円、ライトポリッシュ11,000円、合計38,500円
  • 対応内容:定期的にオーバーホール依頼をしていたGMTマスターⅡのオーバーホール例。少し遅れがみられるとのことでしたが、パッキン交換以外のパーツ交換も発生せず、オーバーホールだけで対応できました。時計は使っているうちに小さな傷がつくものなので、オーバーホールと一緒にポリッシュをすると美しい外観を保つことができます。 参考元:ウォッチ・ホスピタルHP(https://www.watch-hospital.net/case/detail.php?id=501

ロレックスGMTマスターⅡ Ref.16710のオーバーホール事例

  • 依頼内容:時計の止まりがみられる
  • 調整内容・料金:オーバーホール43,780円、パーツ交換・研磨仕上げ14,300円、58,080円
  • 対応内容:時計に止まりがみられるとのことで対応した事例です。時計が止まるときは1日に約30秒の進みがみられました。オーバーホールで分解洗浄・調整を行い、摩耗していたローター真や裏蓋パッキン・ゼンマイなどを交換することで対応しています。
    参照元:時計修理工房・白金堂HP(https://www.tokei-syuri.jp/case/case4215.html

ロレックスGMTマスター 1675のオーバーホール事例

  • 依頼内容:ダイアル(文字盤)のズレ、たまに止まる
  • 調整内容・料金:オーバーホール29,000円、文字盤足設置5,000円、新品仕上げ17,000円、風防交換4,000円、55,000円
    ※公式HPに税表記はありませんでした
  • 対応内容:ダイアル(文字盤)のズレと、ときどき止まるという症状。機械に固定するための文字盤足が2本とも折れていたため、摘出して再設置。香箱車からは大量のオイル漏れが起こっていたため、分解して洗浄しています。風防(ガラス)の深い傷は研磨で取り切れるものではなかったため、交換対応となりました。 参照元:ヒラノウォッチHP(http://www.hirano-watch.jp/ca-rolex/ro-gmt10.html

ロレックスGMTマスターのオーバーホール事例

  • 依頼内容:巻き上げ時の異音
  • 調整内容・料金:オーバーホール29,000円、文字盤足設置5,000円、新品仕上げ17,000円、風防交換4,000円、各種割引あり、合計39,490円
    ※公式HPで価格の記載を確認できませんでした
  • 対応内容:長期間オーバーホールに出していなかったため、巻き上げ時に異音が発生するようになったケース。内部は油の劣化が進んでいましたが、交換が必要なものはゼンマイのみであったため、比較的安価でのオーバーホールとなりました。
    参照元:アトリエスピカHP(https://blog.spica-watch.com/2020/08/31/rolex_gmtmaster-2/

ロレックス GMTマスターⅡRef.116710LNのオーバーホール事例

  • 依頼内容:オーバーホール・仕上・ローター芯交換
  • 調整内容・料金:51,000円(税込)
  • 対応内容:時計が動かなくなったとして、修理とメンテナンスを依頼されたGMTマスターⅡのオーバーホール事例です。内部を確認すると油が黒ずんでおり、経年劣化の進行が大きいと確認されました。結果的に歯車軸などの部品は無事でしたが、ローター芯が要交換と判断され、全体の分解清掃と併せて部品交換が実施されました。部品の経年劣化は止められませんが、内部の清掃を定期的に行うことで劣化速度を和らげられることがあります。
    参照元:宝石広場HP(https://housekihiroba-repair.jp/991

ロレックス GMTマスターⅡRef.116710LNのオーバーホール事例

  • 依頼内容:オーバーホール・仕上
  • 調整内容・料金:36,000円(税込)
  • 対応内容:新品購入後、4年が経過して初めてのオーバーホールとなったGMTマスターⅡの事例です。時計を預かった時点でまだ保護シールが貼り付けられており、時計とシールとの隙間に汚れがたまっていました。大切な時計を大事に使い続けたいという気持ちは理解できるものの、適切な使用をしなければ結果的に時計の汚れや劣化を大きくしてしまうもの。使い方については日常のケアも含めて正しい方法を購入時に確認しておきましょう。
    参照元:宝石広場HP(https://housekihiroba-repair.jp/907

ロレックス GMTマスター2のオーバーホール事例

  • 依頼内容:オーバーホール、裏蓋パッキン、ゼンマイ、ベゼルディスク、3番車、内部ネジ
  • 調整内容・料金:5万円台後半(税抜)※修理当時の価格
  • 対応内容:購入から15年が経過していたロレックスGMTマスター2の修理事例です。内部は油が切れて劣化が進んでいましたが、使い方が丁寧であったために部品交換の程度は抑えられました。また、依頼当時(2020年時点)で手配が可能だったベゼルディスクについても純正品への交換が行われています。
    参照元:時計修理の匠工房HP(https://www.studio-takumi.com/case/rolex-gmt-master2-repair.html

GMTマスターオーバーホール実績のある専門店

カナルクラブ

ロレックスやパネライ、タグホイヤーなど、数々の高級時計の修理を行なっているカナルクラブ。修理の得意分野はスイス製のオートマチックや手巻き、クォーツやクロノグラフなどです。「高級時計を長持ちさせたい」という想いのもと、時計の正しい扱い方や理想的なオーバーホールサイクルを提案しています。

GMTマスターのオーバーホール料金 GMTマスターの料金は公式HPにありませんでした。 【参考】 デイトジャスト(リファレンスナンバー5ケタ)18,700円~ デイトジャスト(リファレンスナンバー5ケタ)22,000円~ デイデイト24,200円~
GMTマスターのオーバーホール事例 【GMTマスターⅡ16710】 購入から10年で針がよく止まるようになり初めてオーバーホールに出したケースです。よく針が止まってしまうという症状が見られました。症状の原因はオイル切れや、長年オーバーホールをしていなかったことによる内部パーツ(ローター芯・歯車)の摩耗。部品交換が多かったため、追加料金がかかりました。あまりに状態が悪くなると、オーバーホールをしても完全にはもとに戻らなくなることもあるため、定期的なオーバーホールが大切です。 【料金】 オーバーホール基本料 部品交換(ゼンマイ・ローター芯・2番車・パッキン・調整) 合計:71,000円
※公式HPで価格の記載を確認できませんでした
GMTマスターのオーバーホールの口コミ 勤務先から近かったので、直接持ち込みました。他にも何名かお客さんがいて10分ほど待たされましたが、たくさんの人に選ばれているという印象で安心できました。オーバーホール後の引き取りの際、会社帰りだったため営業時間を少しオーバーしてしまったのですが、待っていてくださってありがたかったです。親切で好感の持てるお店でした。
所在地 東京都台東区上野 5-25-1 イトウビル1F
郵送 郵送可能 ※無料梱包キットあり
見積もり 無料 ※正式依頼前のキャンセル無料

時計修理工房・白金堂

年間4,000本(2021年2月時点)のロレックスを修理している時計修理工房。創業47年の歴史ある時計修理店で、地元奈良県をはじめ全国の利用者に愛されています。経験豊富な時計修理技術者が在籍しており、ほとんどの修理が自社で対応可能です。

GMTマスターのオーバーホール料金 43,780円~ ※部品交換が発生した場合は追加料金あり。
GMTマスターのオーバーホール事例 【GMTマスターⅡ】 時計が止まるという症状でオーバーホールを依頼。ゼンマイが切れていたことが原因でしたが、その他の内部パーツの交換は必要ありませんでした。ロレックスの機械部内は、約3年でオイルの劣化による影響が見られ始めます。動作に不具合が出るケースもあるため、購入から3年以上の場合はオーバーホールを推奨しています。 【料金】 オーバーホール一式 研磨仕上げ 合計:58,080円
GMTマスターのオーバーホールの口コミ GMTマスターに関する口コミは見つかりませんでした。
所在地 ・東京銀座店:東京都中央区銀座1-15-14 水野ビル1F ・奈良店:奈良県奈良市石木町100-1(イオンタウン富雄南)
郵送 郵送可能 ※無料梱包キットあり
見積もり 郵送可能 ※無料梱包キットあり ※7,700円以下の修理および電池交換の場合は、所定の送料負担あり
※公式HPで送料がかかる条件の記載を確認できませんでした

WATCH COMPANY(ウォッチカンパニー)

年間2万本以上(2021年2月時点)のオーバーホールを行っている時計店として、雑誌でもたびたび取り上げられるWATCH COMPANY。資格や経験だけでなく、実技を重視した技術者採用を行っているのが特徴です。さまざまな事例を取り扱っており、GMTマスターの修理実績も豊富。アンティークやヴィンテージ品にも対応しています。

GMTマスターのオーバーホール料金 25,300円~ ※部品交換が発生した場合は追加料金あり
GMTマスターのオーバーホール事例 【GMTマスター11642】 すぐに止まってしまう、精度が落ちているとのことでオーバーホールを依頼。診断の結果、原因は時計の針の接触。オーバーホールの際に、針の高さを調整することで対処できました。精度不良の原因は、時計の心臓部とされるムーブメント内部の油切れによって、ムーブメントを構成するアンクルというパーツやゼンマイが劣化していたこと。劣化したパーツの交換により、不具合をすべて解消することができました。 【料金】 基本料:25,300円 部品交換:24,200円 合計:49,500円
GMTマスターのオーバーホールの口コミ GMTマスターのオーバーホールに関する口コミは見つかりませんでした。
所在地 ・飯田橋店:東京都千代田区飯田橋1-12-1 大永舎ビル1F ・表参道店:東京都港区北青山3丁目6-7 パラシオタワー11F サーブコープ内 ・大阪梅田店:大阪府大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエストオフィスタワー18F サーブコープ内 ・横浜店:神奈川県横浜市中区桜木町1-1-7 ヒューリックみなとみらい10F サーブコープ内 ・名古屋店:愛知県名古屋市中区栄3-2-3 名古屋日興證券ビル4F
郵送 郵送可能 ※無料梱包キットあり
見積もり 無料 ※見積もり後のキャンセルは返送料負担あり

ロレックスの純正パーツを使った
安くて信頼できるオーバーホール店を比較

GMTマスターの故障例と対処法

ロレックスGMTマスターの故障の原因と、その対処法についてまとめてみました。同じような症状が見られる場合、参考にしてみてください。

巻いてもすぐ止まる、バンドの根元がガタつく

  • 原因:ムーブメント油切れ、ゼンマイ切れ、裏蓋パッキン劣化
  • 対処法:オーバーホール、部品交換、ブレスレットエンドピースの修正

ムーブメント油切れとゼンマイ切れが原因だったため、オーバーホールが必要な状態でした。バンドの根元のガタつきはブレスレットエンドピースの変形によるもので、修理することでもとに戻すことができます。

内部の異音と作動不良

  • 原因:ムーブメント油切れ、ローター軸の摩耗
  • 対処法:オーバーホール、パッキン交換、ローター芯交換

ムーブメント油切れによりローター軸の摩耗が激しくなると、異音と作動不良の原因となります。オーバーホールで油切れを解消し、傷んだパーツを交換することで症状はおさまります。

ゼンマイを巻けなくなった

  • 原因:ゼンマイ切れ、ムーブメント油切れ、パッキン劣化
  • 対処法:ゼンマイ交換、オーバーホール、パッキン交換

自動巻き機能でも巻き上げることができず、時計が止まってしまった場合、ゼンマイ切れを起こしてしまっている可能性があります。これは時計の動力源であるゼンマイが劣化をはじめとした原因で断裂し、機能しなくなっている状態です。この場合、ゼンマイを交換することによって対処します。

ロレックスのオーバーホールを依頼できる正規修理・民間の違いとは?

丈夫で人気なGMTマスターはロレックスの中でも定番のアイテムであり、愛用者が多いことから、正規修理だけでなく民間の時計修理業者へオーバーホールや修理の依頼が出されることも少なくないでしょう。しかし、正規修理へ依頼する場合と、その他の民間業者へ依頼する場合では、コスト面や技術面などにおいて様々な違いがあります。

日本ロレックスの正規修理の特徴

オリジナルメーカーへ任せる安心感

ロレックスの正規修理は、日本であれば日本ロレックスへ依頼することが多いでしょうが、やはり最大の特徴でありメリットは公式メーカーへ任せるという信頼感と安心感です。

日本ロレックスでは、時計に使われる歯車やネジの1つにまで純正品を使用しており、仮に1つでも非純正の代替部品を使用されている場合、その時計は公式に純正品として認められません。

※参照元:ロレックス|よくあるご質問(https://www.rolex.com/ja/watch-care-and-service/faq.html)

ロレックスが品質を公認する国際サービス保証書

ロレックスでは、純正部品や純正付属品のみを使って、ロレックスの正規職人が作業した時計に対して、国際サービス保証書を発行しています。国際サービス保証書は、オーバーホールや部品交換を終えたロレックスが、作業前と同様に「純正品」である証明書であり、世界中のロレックスで効力を発揮する保証書でもあります。

なお、一度でも民間時計修理業者で分解作業が行われたり、非純正の代替部品へ交換されたりしているロレックスに対しては、国際サービス保証書は発行されません。

全国的に同じ費用でのメンテナンスが可能

日本ロレックスでは、ロレックスのオーバーホール料金に関して事前に見積もりを提示しており、例えば都市部と地方によって金額差が広がったり、作業する職人のレベルによって料金が変わったりといったこともありません。もちろん、時計の状態や必要な作業によって費用は異なるものの、時計を渡す店舗で費用が大きく変わらないという安心感や、追加費用がかからないといった信頼感は重要です。

また、どのような作業や部品が必要かは、専門の時計技術者が最初に細部まで確認します。

民間時計修理業者の特徴

店舗によってはオーバーホールを安価で依頼可能

民間時計修理業者へオーバーホールや修理を依頼すると、場合によっては正規修理と比較して明らかに安い料金で作業をしてもらえる可能性があります。また、交換部品についても、時計技術者として信頼できる代替品を使ってもらうことで、ロレックスの機能を維持したままオーバーホールのコストを抑えることも可能です。

ただし、料金は民間時計修理業者へ依頼するメリットになる反面、極端に安すぎる場合はどうしてその価格設定になっているのか実態を見極めることも重要です。

日本全国から郵送による依頼も可能

実店舗で時計を預かって修理作業などを行うだけでなく、民間時計修理業者の中には郵送を活用して全国からの依頼へ対応している修理店もあります。

また、郵送で依頼する場合、必要な梱包キットなどを用意してくれて、大切な時計を傷つけることなく業者へ配送してもらえる場合もあるでしょう。

優良業者を選ぶポイント

何よりも重要なポイントは、時計に関する作業を担当する人物の技量や信頼性です。そのため、例えば「時計修理技能士」のような国家資格を取得しているかどうかは、客観的な技術評価の基準として有効です。

また、優良時計店と取引があったり、ロレックスに関する実績をきちんと公開したりしているかといった点もポイントとして確認しておきます。

ロレックスのオーバーホール周期と修理に出すタイミングとは?

理想的には、3~4年に一度はオーバーホールや状態確認を任せたいところですが、費用を考えると5~7年に一度くらいのペースで考える人も多いでしょう。

なお、日本ロレックスの公式サイトでは「10年以内のオーバーホール」が推奨されていますが。ですがこれは使用状況や時計の状態によるため、あくまでも最長期間と考え、状態によってメンテナンスをするようにしましょう。

ロレックスのオーバーホール工程

1.見積もり・診断

ロレックスのオーバーホールを依頼する場合、時計の内外部がどの程度まで劣化しているのか最初に診断してもらわなければ、コストの見積もりを行ってもらうこともできません。そのため、預けた時計はまず状態について診断されます。

なお、純正品ではない部品を使用されていた場合、正規店などでは時計の診断を行った時点で修理を断られる恐れもあるため、依頼する専門店は費用面だけでなく将来的なリスクも考えた上で選ぶようにしましょう。

2.分解作業

見積もり内容に納得すれば、時計を分解して実作業へ進んでもらいます。オーバーホールでは全ての部品を分解して、細部まで洗浄やチェックを行います。この時、部品の劣化や摩耗を見落としてしまうと不具合の発生リスクが残ってしまうため、専用の洗浄機や検査機を使って細かく作業してもらえる専門店を見つけるようにしましょう。

3.注油・組立

ロレックスでは機構や部品ごとに使用すべきオイルの種類や量が決められています。そのため、洗浄・清掃が完了した部品を組み立てる際にも、適切な注油を実施しなければなりません。

過剰な注油やオイルの不足は新たな不具合の原因にもなるため、必ずロレックスの機構やシリーズに合わせたバランスを把握している職人を探すようにしてください。

4.精密検査

組み立てた機構が正常に作動しているかどうか、精度のチェックを行います。この時点で規定の水準に達していなければ、オーバーホールを再び行うことになるでしょう。

精度の基準は店によっても異なるため、大切な時計を任せるに足る経験や実績を有する専門店を探すことが大切です。

5.性能テスト

機構の精度が基準を満たしていれば、改めて防水性や巻上継続時間などをテストします。

時計へ加圧してデータを分析する防水検査器や、自動で時計の巻上テストを行える巻上試験機など、性能テストにはそれぞれ適切な機器が必要であり、作業環境が整っているかどうかは依頼先を比較検討する上で見逃せません。

6.外装メンテナンス

時計のオーバーホールでは、内部機構のメンテナンスだけでなく外装の清掃・洗浄も並行して進められます。

ロレックスの高級感を保つためには、細かい部分まで汚れを除去して美しさを取り戻す清掃作業が重要です。また、オプションとして細かな傷を除去する研磨仕上げ(新品仕上げ)などもあり、コストメリットを考えながら自分のニーズを追求していくようにしましょう。

その他、劣化したベゼルやブレスの交換を依頼する場合、純正品を手配できるかどうかも要チェックです。

7.時計返却・支払い

作業が完了すれば、時計を受け取って規定の方法で支払いを行います。

ただし、分解作業を要するオーバーホールでは、作業後にきちんと時計が動作しているか確かめることが欠かせません。もしも違和感や不具合に気づいた場合、速やかに相談できる手順も詳しく確認しておきましょう。

ロレックスGMTマスターまとめ

パイロットのために開発されたロレックスGMTマスターは、堅牢で使いやすいデザインが特徴的。しかし、どんなに堅牢であっても長い間オーバーホールに出さないのはNG。故障の原因となったり、メンテナンスに想像以上の費用が必要になることがあります。

もし長期にわたってオーバーホールをしていない場合は、修理専門店に見積もりを依頼し、メンテナンスを検討してみてください。

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公式サイトに掲載されている費用目安をもとに、東京でより安いロレックスのオーバーホールが期待できる専門店を、主なモデル別にピックアップして比較しました。また、掲載各社は郵送依頼にも対応しています。※原則、純正部品を使用する店舗をピックアップしています。※税込・税抜については、各社にお問合せください。

オーバーホール
費用
専門店名
18,700円~
東京都台東区上野 5-25-1 イトウビル1F
19,800円~
東京都中野区中野2-11-5 吉田ビル2階
22,000円~
※公式HPに税表記はありませんでした
東京都墨田区緑4-11-3 デ・リード錦糸町501

※東京にあるロレックスオーバーホール店で検索上位表示されるうち、公式サイトでオーバーホール費用および、純正部品を使用することを明らかにしている会社を厳選。モデルによって費用は変わりますので、詳しくは各店舗にお問合せください。(2021年3月22日時点)※税込・税抜については、各社にお問合せください。