徹底比較!ロレックスのオーバーホール専門店

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知っておきたい部品の名称

このページでは、オーバーホールや修理に出す際、不調箇所を正確に伝えるためにも覚えておきたい部品名を紹介します。

まずは、腕時計の種類について、簡単に紹介しておきましょう。

腕時計の種類

機械式
ムーブメントの種類のひとつで、ゼンマイを動力に用いて、それぞれの歯車の回転させることによって1秒を刻んでいます。手巻きのものと、自動巻のものと、大きく分けて2つの種類があります。

クォーツ式
機械式の日差が数妙に比べて、クォーツ式は月差が数秒と、精度が高いのが特徴。1秒間で数万回振動することで、秒針が進む仕組み。1969年にセイコーが世界で最初にクオーツ式を商品化し、その後、世界でもっとも多く使用されているムーヴメントとなりました。

腕時計の部品名

ここから各部品について簡単に紹介していきます。

インデックス
時刻を指す指数のこと。バーやローマ、アラビア数字などがあります。

ケース
ムーブメントが組み込まれた時計本体のこと。

香箱(こうばこ)
機械式時計で、ゼンマイが格納されている箇所のこと。

ダイアル
文字盤、指針盤のこと。

テンプ
機械式時計の心臓部にあたる輪状の振動体のこと。この往復振動に要する時間が時計の精度を決める基準となります。

風防
文字盤の上を覆っている透明のガラスやプラスチックのこと。

ブレス
時計の金属製のベルトのこと。特にロレックスでは、ベルトといわず「ブレスレット」と呼び、「ブレス」と略すことがあります。

ベゼル
ガラス周囲に取り付けられたリング。装飾性だけではなく、ダイバーウォッチなどにみられる機能的な役割もあります。

ラグ
ケースの上下にある、ベルト・ブレスレットと本体をつなぐ部分。

リューズ
日付・時刻合わせ、ゼンマイの巻き上げの際に使用する、時計の側面にあるネジ。

腕時計素材について

時計の素材についても簡単に紹介しておきましょう。

  • プラチナ:密度と重さがあり、耐久性に優れています。また、熱や酸、アルカリにも強く、長い年月を経ても変色や変質しない点が優れています。
  • 18金イエローゴールド:純金の含有量は75%。銀や銅を加えて硬くし、強度を高めています。
  • 18金ホワイトゴールド:純金の含有量75%に、銀・パラジウムなどの白い金属を加えた合金。高価なパラジウムを使用しているため、イエローゴールドよりも割高。
  • 18金ピンクゴールド:純金の含有量75%に銅の割合を増やした合金です。レッドゴールド、ローズゴールドといった呼び方があります。。
  • ステンレス:既に多くの方が知っているように耐久性、耐蝕性、耐火性、加工性など非常に優れた特性を備えた素材です。
  • チタン:軽くて高強度が特徴で、プラチナや金とほぼ同等の強い耐蝕性を持っています。
  • セラミック:金属酸化物を高温で熱処理し、焼き固めた物質で、硬度が高く耐熱性に優れています。
  • アルミニウム:軽量で強度に優れていて、展延性にとみ加工しやすいため、多くの用途や目的にあわせ利用されています。
  • ガラス:文字盤を保護するための風防ガラスで、殆どの高級腕時計はサファイアクリスタルを使用しています。キズに強く文字が見やすい上に防湿性に優れています。

このように、腕時計はさまざまな部品からなり、その数は100以上といわれています。

すべて覚える必要はありませんが、時計の状態や修理内容を確認するにあたって、必要最低限のことは覚えておいて損は無いでしょう。

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