徹底比較!ロレックスのオーバーホール専門店

ロレックスの修理に長けているオーバーホール専門店を紹介します。

ロレックス修理専門店を比較【オーバーホール編】

ロレックスを永く愛用するためのオーバーホール業者ガイド

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永く愛用するために

このページでは、ロレックスを例にして、腕時計を永く使い続けるためのポイントを紹介していきます。

私たちが日常的に使用している腕時計ですが、取扱いには注意が必要です。時計の作りはとてもデリケートなので、ちょっとしたことが大きなダメージにつながることも。ロレックスなど、機械式時計の場合、普段使っている時には支障がなくても、中では深刻な問題に発展していることもあります。

時計を永もちさせるポイント

裏蓋のシールについて

時計の裏蓋についているシールは、腕に着ける前に必ず剥がしましょう。傷が付かないように時計を保護するためのシールですが、このシールを剥がさずに腕につけると、汗が原因でサビついたり、腐食が起こります。

買った時のきれいな状態を維持したいなら、シールを剥がさないのは逆効果。永く使い続けたいなら、使う前にシールを剥がすのが鉄則です。

磁気と時計の置き場所について

保管場所にも十分、気をつけてください。磁気により時計内部のモーターが正常に回転しなくなり、進みや遅れ、最悪は止まってしまうなど、トラブルが発生し、時計の精度を落としてしまう可能性があります。

クォーツ式、機械式のどちらも、保管場所には注意が必要です。パソコン、テレビ、冷蔵庫、電子レンジなどの近くに置くと、磁気の影響で、時計の内部にあるモーターが異常をきたし、進度がずれたり、最悪の場合は止まってしまうことも。

特に気をつけたいのが携帯電話。着信時に発せられる大量の磁気が、時計に大きな影響を及ぼします。必ず時計は別のところに置くようにしましょう。また、水、高温多湿、直射日光もトラブルの原因となるので、時計の精度を落とさないためにも保管場所選びには気をつけましょう。

完全防水、日常生活防水、非防水について

どんな時計にとっても、水は大敵です。完全防水、生活防水仕様のものでも、できるだけ水場での使用は控えましょう。水に濡れる可能性があるところで着用する場合は、リューズがしっかりしまっていることを事前に確認すること。完全防水の時計であっても、水がついた手で操作をすれば、時計内部に水が入ってしまうこともあります。

また、生活防止時計であっても、濡れた手、汗をかいた手を介して、水分が時計に入り込み、温度差で風防内が曇ってしまう場合も。さらに、非防水時計は汗程度は防げても、湿気が内部に入り込む点に注意が必要。サビや腐食を引き起こしかねないので、曇りがとれない時は、早めに時計修理専門店に相談しましょう。

使用時の運動について

ゴルフ、テニス、野球、サッカーなど、衝撃を受ける可能性があるスポーツをする際は、時計の内部が故障する恐れがあるので、着用は絶対に避けること。場合によっては、100m以上の防水仕様の時計であっても、その性能を上回る水圧がかかることもあります。

さらに、シャワーやサウナ、また水道の蛇口から出る流水も、想定されている水圧と異なるケースも。ほか、急激な温度の変化が深刻なダメージを与える可能性もあるので、水場での使用にはくれぐれも注意が必要です。

クォーツ時計について

クォーツ時計の電池が切れたままの状態にしておくと、電池の液漏れが発生する場合があります。電池の寿命は、ムーヴメントの種類と、使用している電池の種類によって、電池の寿命は異なります。電池切れした時は、早めに交換するようにしましょう。

自動巻時計について

時計が動いていない状態の時は、リューズで20~30回程度ゼンマイを巻いてから使いましょう。そのまま使用すると、時刻が遅れたり、途中で止まったりしてしまいます。

機械式時計の時間合わせについて

機械式時計の場合、20:00~3:00の間は早送りをしないこと。カレンダーの日付けを変えるようにできています。

この時間帯に日付けを合わせようとすると、ムーヴメントに負荷がかかり日付表示がずれたり等故障の原因となりますので、十分な注意が必要です。

その他、日常のお手入れ方法について

直接肌に触れる時計やブレスレットなどは、外した時に柔らかい布やティッシュ等で汚れを拭くようにしましょう。ダイバーウォッチなどの場合、防水性であっても真水でしっかり洗うこと。リューズがしっかり閉まっていることを確認することも忘れずに。また、ブレスレットだけであれば、石鹸水などで汚れを落として、水洗いをすればいいでしょう。

定期的なメンテナンスこそ最大の秘けつ

永く使用し続けるためのコツは、定期的なメンテナンスとオーバーホールを受けることに尽きます。

機械式の時計なら、3~5年を目安にオーバーホールすることをおすすめします。長期間何もせずに使用し続けると、場合によっては内部の部品が壊れているせいで修理が難しくなることもあります。定期的なケアを心がけましょう。

修理専門店の中には、カナルクラブさんのように、1年に一度の防水テストをおすすめしているところも。ロレックスといえども、使い続けるにつれて防水劣化が生じますので、前もって予防措置をとるかとらないかで、オーバーホールの金額も大きく変わってきます。

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