徹底比較!ロレックスのオーバーホール専門店

ロレックスの修理に長けているオーバーホール専門店を紹介します。

ロレックス修理専門店を比較【オーバーホール編】

ロレックスを永く愛用するためのオーバーホール業者ガイド

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ロレックスのオーバーホールを断られるケース

愛用しているロレックスのメンテナンスが近づいてきました。店舗にてロレックスのオーバーホールを依頼しましたが、中には断られてしまうケースがあります。一体なぜなのでしょうか?

ロレックスのオーバーホールは断られることがある

ロレックスをオーバーホールに出して、どのような場合に断られるのか、以下にまとめました。

1988年以前のデイトナは正規店であっても断られる

1988年までに製造されていた第三世代のデイトナ。現在のような自動巻きタイプではなく、手巻きタイプになっているのが特徴です。オーバーホールを断られる理由としては、修理部品の在庫が不足していることが挙げられます。1965年から1988年にデイトナに使われていたムーブメントの傑作『Cal.727』。

20年以上もデイトナを支えてきた部品ですが、生産終了から25年以上も経っているため、修理部品の在庫が切れている状態です。世界的にみても希少なパーツなので、スイスにあるロレックス本社に注文しても、修理パーツは取り寄せられないとのこと。正規店は正規パーツでしか修理を行なわないため、1988年以前のデイトナは、オーバーホールを断られてしまうのです。

※他にも、在庫がほぼないため断られる可能性があるもの

  • Cal.1580:ミルガウスRef.1019(1960~2006)
  • Cal.1560:サブマリーナRef.5512(1959~1963)/エクスプローラー1Ref.1016(1963~1972)
  • Cal.1530:サブマリーナRef.5513(1964~1965)

正規店では、改造品によるオーバーホールや修理を受け付けていない

過去の交換時に、純正パーツ以外のものが使われていると、その後のオーバーホールや修理の際、正規店に改造品とみなされる恐れがあります。以前に純正パーツ以外で修理されている場合、正規店以外の修理業者に依頼するしかありません。(他修理店でも、改造品を断っているところがあります)

コピー品の修理・オーバーホールは不可

偽物と知らずに正規店へ持ち込むこともあるようですが、修理を受け付けてもらうことはほぼ不可能でしょう。お店によっては、正規品以外のロレックスでもオーバーホールや修理を受けることができる修理業者も存在します。

これって偽物?ロレックスをオーバーホールしてもらう前に

偽物を見分けるポイントは、「安っぽい材料やつくり」「裏側に粗っぽさがある」「使い心地・つけ心地が悪い」の3点です。ロレックスのタイプ別にそれぞれポイントをチェックしていきましょう。

エクスプローラーⅠ

本物

  • 文字盤に刻まれている王冠や文字の線がシャープ
  • 文字盤の「6」の部分にある王冠マークが肉眼で見えない
  • ブレス部分の刻印にふっくらと凹凸がある

偽物

  • 文字盤に刻まれている王冠や文字の線がぼやけて不鮮明
  • 文字盤の「6」の部分に、王冠マークが肉眼でうっすら見える
  • ブレス部分の刻印に凹凸がなく、平べったい

エクスプローラーⅡ

本物

  • 夜光塗料が丁寧に塗られていて、黒い縁がはっきりしている
  • 文字盤のプリントがシャープな線で書かれている
  • ベゼルの縁側の面取りがきれいにされている
  • ベルトにしっかりと凹凸が入った刻印がある

偽物

  • 夜光塗料がはみ出して、縁が細くなっている
  • 文字盤のプリントのインクがはみ出ている
  • ベゼルの縁側の面取りがされていない
  • ベルトの刻印の立体感がなく、貼り付けたような印象

サブマリーナ

本物

  • 彫られた数字の上に、白い線が綺麗に塗られている
  • インデックスに塗られている夜光塗料がケースの中で綺麗に収まっている
  • 数字の「6」あたりに、肉眼で見えない王冠マークの透かしが入っている
  • ベルトのバックル部分の刻印がハッキリしている

偽物

  • 数字が彫られた形跡がなく、文字全体がぼやけている
  • インデックスに塗られている夜光塗料がスポイトで落としたような印象
  • 数字の「6」あたりに、肉眼で王冠マークの透かしが見える
  • ベルトのバックル部分の刻印が薄い

見た目以外で見分ける方法

本物には「シュルシュル」という独特の音が聞こえ、偽物には「カラカラ」と小石が中に入ったような乾いた音がする。

  • 手触り

本物は丁寧に磨き上げているので、柔らかく滑らかに仕上がっています。

ロレックスの正規店で断れても手段はある

古い型番のロレックスなどは正規店でもオーバーホール・修理を断られるケースがありますが、
一部のオーバーホール・修理業者では古い型番の部品を所有しているケースがあります。

もし正規店に問い合わせをして断られたのであれば、ロレックスのメンテナンスに強いお店に
一度問い合わせをしてみるのも一つの手段です。

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