徹底比較!ロレックスのオーバーホール専門店

ロレックスの修理に長けているオーバーホール専門店を紹介します。

ロレックス修理専門店を比較【オーバーホール編】

ロレックスを永く愛用するためのオーバーホール業者ガイド

機械式・クォーツの特徴

機械式時計とクォーツは同じ時計でも、スペックがまるで違います。それぞれの特徴を知ったうえで、オーバーホールを検討しましょう。

機械式時計とクォーツ時計の基本情報

  機械式時計 クォーツ時計
ムーブメント 自動または手巻き式 電池式(電気式)
時間の精度 低い(日差±10秒) 非常に高い(月差±20秒)
寿命 30年~50年程度 10年程度
強度 壊れやすい 壊れにくい
価格帯 50万円以上 数千円~数十万円

表を見て分かるように、機械式とクォーツでは対象的な特徴を持っています。

機械式の一番のメリットは、なんと言っても寿命が非常に長いこと。正しくメンテナンスを行えば、100年近く使えるものもあります。

ムーブメントの作りが複雑なため、価格帯が高めに設定されており、50万円以上の時計のほとんどが機械式です。

時計そのものの価値が高く、個性的でステータス性・趣味性が高いことも特徴の一つと言えるでしょう。また、手巻きはゼンマイを巻くという楽しさがあり、時計好きにとっては「嗜好品」といえます。

毎日ゼンマイを巻くことによって、自身の時計に愛着が持てるというのも機械式時計の魅力のひとつかもしれません。

一方クォーツは、精度が非常に高いことが特徴です。電池で動くため、毎日手巻きする必要がありませんから、使い勝手が良い時計と言えるでしょう。しかし、正しくメンテナンスしていても、10年ほどで電気回路が壊れるため寿命が短いです。

また、機械式に比べてムーブメントの作りが簡単で、大量生産が可能なことから安価に設定されています。

機械式とクォーツのオーバーホールはここが違う

機械式時計の寿命を生かすには3~4年ごとにオーバーホールをすることが必須です。これはクォーツも同様ですが、長期の使用でケースやムーブメントに錆が発生します。

特に機械式は繊細で複雑な作りをしていますので、錆の除去だけでなく、潤滑油の注入や部品の摩耗防止のため、このくらいの期間で行うのがベストです。

機械式に比べ、クォーツ時計はオーバーホールをしなくても、ある程度正常に機能を果たします。本来、クォーツも機械式と同じくらいの期間でメンテナンスをしなければいけません。

ですが、もともと短命であることや、時計の値段によってはオーバーホール代の方が高くつく場合があります。7~8年に一度や、機能を果たさなくなるまでしなくても良いと言われることもあります。

とはいえ、クォーツも潤滑油やパッキンが年々劣化し続けますから、少しでも長く使用したいという方は定期的なメンテナンスをおすすめします。

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