徹底比較!ロレックスのオーバーホール専門店

ロレックスの修理に長けているオーバーホール専門店を紹介します。

ロレックス修理専門店を比較【オーバーホール編】

ロレックスを永く愛用するためのオーバーホール業者ガイド

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ロレックスのオーバーホール料金を調査

ここでは、ロレックスのオーバーホールの料金について説明していきます。

ロレックスをオーバーホールに出すには、「日本ロレックス」「時計修理専門店」か、大きく分けてこの2つの選択肢があります。

まず、日本ロレックスの最大のメリットは「安心である」ということと「保証」がついているということでしょう。その反面、オーバーホール料金が高く、修理期間も長いというデメリットもあります。料金の高さも、修理期間の長さも安心という名のステイタスということで理解される方もいるでしょう。

修理専門店は、オーバーホール料金も安く、修理期間も短いというメリットがある反面、どんな人が修理をしてくれるのだろうという一抹の不安があることも事実です。

日本ロレックス、また修理専門店と、それぞれのオーバーホール料金と期間を比べながら、判断をしていければと考えています。

また、まとめている価格などの数字はあくまでも私が調べた限りでの情報です。皆さんがご覧になっている時点で改定されている可能性もありますので、各修理店舗などに問い合わせたり、HPなどでチェックしてみてください。

「日本ロレックス」と「時計修理専門店」のオーバーホール料金目安

ロレックスの中でも人気機種のオーバーホール料金を比較しながら料金の違いを見ていきます。

機種はDATEJUST(デイジャスト)、DAY-DATE(デイデイト)、COSMOGRAPH DAYTONA(デイトナ)の3機種です。

機種 日本ロレックス 時計修理専門店
DATEJUST(デイジャスト) 43,000円 20,000円~25,000円
DAY-DATE(デイデイト) 55,000円 25,000円~30,000円
COSMOGRAPH DAYTONA(デイトナ) 60,000円 35,000円~45,000円

【番外】一般修理の料金について知る>>

「日本ロレックス」と「時計修理専門店」のオーバーホール期間の目安

続いてはロレックスのオーバーホール期間についても較しながら違いを見ていきます。

期間
日本ロレックス 1ヶ月以上
時計修理専門店 2週間~1ヶ月

料金と期間だけは判断ができないという方向けに「日本ロレックス」と「修理専門店」のメリットやデメリットについてもまとめていますので見ていきます。

日本ロレックスのオーバーホール

ロレックスの日本正規店である、日本ロレックス。ここでのオーバーホールを検討している方も多くいらっしゃるでしょう。
そこで、まずは日本ロレックスでのオーバーホールのメリット・デメリットについて簡単にまとめてみました。

日本ロレックスにオーバーホールを頼むメリット

ロレックスの時計のオーバーホールを日本ロレックスに頼むメリットとしてあげられるのは、正規代理店である、という安心感と信頼感が一番だといえます。当然、手がける職人も、長年ロレックスを専門にオーバーホールしてきたスタッフであるため、技術も仕上がりも心配なし。新品と見紛うかのような姿で返ってきます。

確かな技術力を有しているのはもちろん、パーツもすべて純正品。また、30年前のパーツもストックされているため、少々古いモデルまでならオーバーホールを依頼しても代替品で対応することはありません。

そして、「本物のロレックスである」という証である正規の「修理保証書」を発行してもらえることも大きなアドバンテージでしょう。もし、オーバーホールにだしたロレックスが偽物であれば、正規代理店では受け付けてもらえません。正規の修理保証書があれば、今後、ロレックスを手放すことになったとしても、それが査定額に反映されるというメリットもあります。

日本ロレックスにオーバーホールを頼むデメリット

デメリットとして第一にあげられるのがオーバーホールの料金。例えばデイジャストの場合、基本料金の43,000円に加え、消耗品パーツの修理・交換でだいたい5,000円くらいかかります。したがって、最低でも50,000円は見積もっておかなければいけません。

5年、10年とオーバーホールしていない時計だと、部品交換代だけで数万円かかり、合計で100,000円を超えてしまうことも少なくないのです。とくに、300m防水など、「そこまで必要ない」というようなハイスペックパーツは、修理代・交換代を跳ね上げてしまう要因となってしまいます。

修理部品のストックがないモデルだと、受付不可となるケースも。そのため、ヴィンテージモデルをはじめとした生産中止モデル・30年以上前のモデルは、日本ロレックスでのオーバーホールは期待できないでしょう。

受付に関しては直接持ち込む方法と郵送、百貨店などを経由して依頼する方法があります。ですが、サービスセンターに直接持ち込む場合は、受付時間が平日の9時~16時30分となっているため会社勤めをしている方には利用しづらいのもデメリット。

郵送の場合も電話申し込みから輸送キットや見積書の受け取り、送付などで10日~かかるうえ、仕上がりまで1か月以上かかるのも難点です。

日本ロレックスのオーバーホールについてもっと詳しく知る>>

修理専門店のオーバーホール

修理専門店でロレックスをオーバーホールにだす場合、いくらくらいかかるのでしょう。日本ロレックスとの差にについて調べてみました。オーバーホールを修理専門店でするデメリットについてもまとめていますので、併せて参照してみてください。

修理専門店のオーバーホールを頼むメリット

日本ロレックスではなく、修理専門店でオーバーホールする場合、その料金はどれくらいかかるのでしょうか。

修理専門店によって料金体系が異なるため一概にはいえませんが、おおよその目安としては「日本ロレックスよりも20,000~30,000円安」というのが相場のようです。なかには、正規料金の40%~50%も安くなるという修理専門店もあります。この料金の安さが、修理専門店にロレックスのオーバーホールを依頼する最大のメリットだといえるでしょう。

修理専門店はそれぞれ独自のネットワークを構築しており、ロレックス専用の工具やパーツも、海外のバイヤーを通じて取りそろえているケースが多いようです。並行輸入品などを取りあつかっている業者であれば、安価でロレックス純正品でのオーバーホールが可能となります。そのため、「見た目はロレックスでも、中身は別物のサイボーグみたいになった」ということもありません。

一級時計士など、経験豊富なスタッフが在籍している店舗なら、より安心してオーバーホールを依頼できます。

修理専門店のオーバーホールを頼むデメリット

しかし、修理専門店でのオーバーホールにもデメリットはあります。まずあげられるのが、純正品での修理・交換ができないケースも多々あること。

前述のように、独自のネットワークをもっていたり並行輸入品を扱っていたりする修理専門店ならともかく、ロレックスの純正パーツは入手が難しいため、そうでない業者は代替品でのメンテンナス・修理となります。純正品にこだわるのならば、オーバーホールにだす際はロレックス専門の業者に依頼するか、パーツの有無を確認してから依頼するようにしてください。工具も、ロレックス専用のものがないとメンテナンスできません。

また、防水性能をテストができない修理専門店もあります。防水性能をチェックするには専用の高価な機材が必要なため、それがない業者は防水保証ができないのです。

修理専門店のオーバーホールについてもっと詳しく知る>>

まとめ

ここまで、日本ロレックスと修理専門店のオーバーホール料金や違いについて見てきました。

料金の値は張るがメーカーによるメンテナンスの安心感と、信頼感を求めるなら日本ロレックス。

オーバーホール料金を安く抑え、経済的にロレックスを使い続けたいなら、修理専門店。

と、いうことがいえるでしょう。

将来的な売却の可能性もあるのであれば、正規品の証でもある修理保証書を発行してくれる日本ロレックスをおすすめします。しかし、オーバーホールは数年ごとに定期的にすることが望まれますので、メンテナンス費を抑えてより長くロレックスを身につけたいのであれば、修理専門店に一日の長があるといえるかもしれません。

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